下水道マンホール蓋取替修繕その1
| 工 期 | 令和7年5月29日~令和7年11月10日 |
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| 施工場所 | 帯広市東4条南21丁目1番地1 地先 外35箇所 |
| 発注者名 | 帯広市 |
| 工事概要 | マンホール改良 (平受から勾配受) 36箇所 |
| 工事説明 | この工事は、マンホールの浮上及び破損等による事故を未然に防止するため、平受型マンホール蓋から鍵式マンホール蓋(勾配受けマンホール)へ変更するための工事です。 パラボラ工法は、マンホール鉄蓋及び周辺舗装の修繕工法です。 この工法の切断機は小型で単体移動が可能であり円形球面状(パラボラアンテナ状)のダイヤモンドブレードを取り付けて、補修する鉄蓋の回りの舗装を円形球面状に切断する。 パラボラ状断面は鍋に蓋をするがごとくに素晴らしい密着性を発揮します。 パラボラ状の切断エッジは接着面積が広く、摩擦抵抗が曲線へ分散される為、通行車両の荷重に確実に耐えられる円形球面状切断面です。 |










