施工実績

下水道マンホール蓋取替修繕その2

工  期令和3年6月10日~令和3年8月31日
施工場所帯広市
発注者名帯広市
工事概要概要 パラボラ工法 50箇所
工事説明パラボラ工法は、マンホール鉄蓋及び周辺舗装の修繕工法です。
この工法の切断機は小型で単体移動が可能であり円形球面状(パラボラアンテナ状)のダイヤモンドブレードを取り付けて、補修する鉄蓋の回りの舗装を円形球面状に切断する。
パラボラ状断面は鍋に蓋をするがごとくに素晴らしい密着性を発揮します。
パラボラ状の切断エッジは接着面積が広く、摩擦抵抗が曲線へ分散される為、通行車両の荷重に確実に耐えられる円形球面状切断面です。